2008年04月10日

今年のF−1も開幕から3戦が終わり、
いよいよ次戦のスペインGPからヨーロッパラウンドを迎える。

スペインGPと言えば、
アロンソのホームGPとなる訳だが、
思い出して欲しいのは去年のスーパーアグリの佐藤琢磨である。

レース終盤に8位入賞圏内に浮上した琢磨は、
ルノーのフィジケラの追撃を振り切ってのチェッカー。
スーパーアグリのチーム初のポイントを獲得という、
記憶に残るレースだった。

残念な事に、今年はその再現を見るのは、
開幕戦並みに大荒れの展開にならない限り不可能かもしれない。

どうやら財政難でスペインGP前の合同テストにも、
スーパーアグリの参加が出来ない状況らしい。
『何とか戦っている』と言うのが現状。
『それでも闘志と情熱は衰えていない』と鈴木亜久里は言う。

そもそも、去年の中国企業のスポンサー料の未払いから、
歯車が狂い始めたと言える。詐欺に等しい。

本当なら日本企業で救ってあげられれば、いちばんなのだが・・・。




(12:52)

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