2008年04月17日
スーパーアグリF1が再び苦境に陥った。
資本参加を予定していたイギリスのマグマグループとの交渉決裂し、
参戦のための資金的めどがつかなくなってしまった。
このままではチームの存続そのものも危うい状態と言える。
現在のF1の場合、年間に必要となるチームの運営費用は、
どんなに小さなチームでも100億円近い資金が必要。
フェラーリやマクラーレンのトップチームになると500億円とも言われている。
スーパーアグリの場合、エンジン、車体ともにホンダの全面的なサポートを受けているので、
これよりやや少ない予算でも、それで70億円は必要なのでは?と思われる。
ここ数年、F1には世界の自動車メーカーがこぞって参戦し、
惜しみなく資金を投入し、技術戦争とも言える開発戦争が起こっている。
スーパーアグリF1のようなプライベートチームがやっていくには厳しい環境となっている。
そんな中でも『NIPPONの挑戦』として、志を持って鈴木亜久里はF1に挑んだのだが・・・。
このまま参戦が出来なくなると、
日本のエースである佐藤琢磨の今後にも大きく影響する。
なんとかならないものかな・・・。
あまりにも勿体無い。
(15:50)













