2008年04月23日

野村証券社員によるインサイダー取引事件で、
証券取引法違反の疑いで逮捕されたのは中国人社員だった。

2006年の入社直後から、
自身の所属する企業のM&Aに関する情報が集まる企業情報部で得た情報を元に、
複数の知人名義を使って株式売買を繰り返していたと言う。

M&A情報が公表される前に、知人名義でのフライング取引をすれば、
不当に儲け放題。
情報の出処は業界最大手の野村証券なのだから、
情報の質が違う訳で、コンプライアンスもへったくれもあったもんじゃないです。

中国ではここ数年投資熱が加熱していて、
自分の家を担保にしてでも株をやる程だそう。
そういった国民性を反映してますな。

『それ、野村に聞いてみよう〜♪』
などと呑気に言ってる場合ではないです。



(11:16)

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