2008年05月03日

世界経済の構造変化や、地球温暖化、狂牛病や鳥インフルエンザなど、
様々な要因から世界規模であらゆるモノの価格が上がっている。

少資源なうえ、食料自給率もきわめて低い日本はまさにその渦中で、
小麦粉、天ぷら油、バターやチーズなどの乳製品、豚肉やベーコンなどその加工食品など、食品全般。
ガソリン、軽油、包装用ラップなど石油原料の幅広い生活必需品。
ガスや電気などのエネルギー関連。
とにかく生活の中で避けようの無い値上げの動きが拡がっており、先が見えない状況だ。

さらに、去年の夏以降、アメリカを震源地としたサブプライム問題は世界経済全体に飛び火し、
日本では日経平均株価の急落や、急激な円高を招いた。

物価上昇の中、
今度は『水』まで値上げをすると言う自治体も出てきているようだ。

便乗する動きは避けられないようだが、
このままでは『水』が枯れるより前に、『国民』が干上がってしまう。

こうした国民生活が困難と対峙しているときに、
花見の席で『生活は工夫すればよいから耐えろ』とか、
視察と称して洞爺湖サミット会場のホテルの一泊137万円のスイートルームに泊るとか、
思いっきりKY振りを発揮している福田首相は(福田首相に限った話じゃないが・・・)
こう言う国民生活を何とかする方向に『まつりごと』をしてもらわなくちゃならないのに、
そういう温度感が感じられない。


(10:57)

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