2008年05月09日

F1第5戦トルコGPが開幕した。
当然の事ながら、撤退を表明したスーパーアグリの姿はパドックにはなく、
日本人ならずとも人気のあったチームの姿が無いのには、何とも寂しい限りである。

前回のスペインGPで大クラッシュを演じ、怪我はなかったものの後遺症が心配された、
マクラーレンのヘイキ・コバライネンも、ドクターからのGOサインが出たため、 
無事に出走を果たしている。
あれだけのクラッシュをしても『平気』だったコバライネン。
F1の安全性のめざましい進化が、かれを助けた。

初日のフリー走行を開始したのは20台となった。
スーパーアグリの撤退に伴い、予選のシステムにも若干の修正が出た。
これまでの予選第1ラウンド、第2ラウンドともに6台づつの脱落が、
5台づつに改められた。第3ラウンドについてはこれまで通り10台で争われる。

オープニングセッションとなる金曜フリー走行1回目は、
このサーキットを得意としているフェラーリのフェリペ・マッサがトップタイムをマーク。
2番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネン。
3番手はマクラーレンのルイス・ハミルトン。
復調の気配のルノーのフェルナンド・アロンソが4番手。
ホンダのジェンソン・バトン5番手となっている。
前戦優勝のフェラーリのキミ・ライコネンは3周しただけで、このセッションの走行をやめてしまった。



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