2008年05月19日



スーパーアグリのF1撤退によって、シートを喪失してしまった佐藤琢磨。
本人は公式に『これでF1をやめるつもりはない』と公言をしており、
その今後に注目が集まっていた。

前戦のトルコGPで257戦の最多出場記録を更新した、
ホンダのルーベンス・バリチェロが今シーズン一杯までの契約のため、
そのバリチェロと入れ替わりになると言う噂も多いが、
ここにきて新たな噂が持ちあがった。

それは、デビュー以来のパフォーマンスがいまひとつのルノーのネルソン・ピケJrの代わりと言う話である。

ルノーのボス、フラビオ・ブリアトーレは今シーズン開幕からこれまでのピケのパフォーマンスに対し、
『できるだけ早期に結果を残せなければ、今後のシートは保障できない』と公に発言をしており、
ピケJr.にプレッシャーを与え始めた。

夏頃に予定のテストドライバーとして、
現在GP2に参戦中で、アジアシリーズのチャンピオンにもなったロメイン・グロージャンと、
佐藤琢磨の名前がトップでリストアップされているという。

スーパーアグリでの佐藤琢磨の活躍は関係者にも強い印象を与えており、
今後何らかの格好でF1に復帰する可能性は十分にあると言える。




(09:11)

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