2008年06月02日



ありとあらゆる食料品の値上がりの中、
消費者志向のちょっとした変化が起きている。
値段は高いが付加価値を持つ、いわゆる『プレミアム商品』が人気となっている。

真っ先に思い浮かぶのはビール。
各社とも原料や製法にこだわり、今や売れに売れている。
先日もハーゲンダッツが数量限定で1個1000円もするプレミアムアイスクリームを販売したが、
あっという間に完売してしまった。

そのほかにも、
菓子や油など多岐に渡ってプレミアム商品が好調な売れ行きを示している。

こうしたプレミアム人気の背景には、
消費者の消費行動の2極化があると言われる。

普段は安価なスーパーのプライベートブランドで済ませ、
取っておきな時にはプレミアム商品で贅沢な気分に。
と言う風にメリハリをつけているのだ。

相次ぐ原材料高によって、安い商品とプレミアム商品との価格差が縮まったことも要因かも知れない。


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(11:07)

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