2008年08月28日

F1も今シーズンの終盤戦に入ろうとしているが、
次第に来期のシートに向けての様々な動きが見られようとしている。

来期のシートについて、鍵を握っているのが、
ルノーのフェルナンド・アロンソであるのは間違いない。

ホンダが『勝利請負人』として招聘したロス・ブラウンは、
アロンソに対して強烈なラブコールを送っているのは確かで、
アロンソの決断次第で現在のホンダをドライバーであるジェンソン・バトン、
もしくはルーベンス・バリチェロのどちらかが放出されることになる。
(バリチェロの方が確率的には高いと言えるだろうが・・・)

仮にアロンソがホンダ入りを表明した場合、
シーズンオフに向けて、アロンソの抜けた穴を巡る椅子取りゲームは一気に加速する。

ルノー、トロロッソ、フォースインディアと言ったチームのシートが争われる。
その中にスーパーアグリF1の撤退後、休職中になっている佐藤琢磨の名前もあることに注目したい。

琢磨曰く『F1以外のカテゴリーは今のところ考えられない』とF1にこだわり、
現在数チームと交渉を行なっている様子。

ルノーでアロンソのチームメイトであるネルソン・ピケJrの調子がイマイチだった時は、
交代ドライバー候補の筆頭に琢磨の名前が挙がるほどだった。

また、トロロッソのオーナーであるゲルハルト・ベルガーは、
『開発能力のあるベテラン』として、琢磨に興味を抱いているとも。

ワールドチャンピオンを2度取ったアロンソがどのシートに座るかで、
様々なドラマや思惑が生まれるのは間違いないようである。


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(11:35)

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