2008年11月20日
ニンテンドーDSのソフトのデータを無断複製・販売したとして、
13日、大阪府寝屋川市の雑貨店経営者ら3人の男が著作権法違反(譲渡権侵害)容疑で京都府警に逮捕されたそうだ。
ゲームソフトの違法販売について、著作権者に無断で第三者に著作物を提供したとする「譲渡権侵害容疑」が適用されたのは初めてのことだ。
3人は7月、「マリオパーティDS」など5本のデータを複製したSDカードを、複製ソフトを利用可能にする機器「マジコン」と共に1万980円で京都市の男性に販売し、
任天堂の著作権を侵害した疑い。
3人は容疑を否認しているが、容疑者のホームページで「DSゲームはダウンロードする時代」とうたって100本以上のソフトに数百円の価格を付けて販売していた。
府警は5月、このHPを発見し、今月11日に任天堂から告訴を受けていたという。
任天堂を始め、各ゲームメーカーは海賊版などの違法コピーソフトに対してとても神経質になっているが、
少なくとも今後、日本国内においてはこの事件を事例とした摘発が起こりうると言う事を示唆する意味では、
非常に興味深い事件だと思う。
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